鲁虺日本古語辞典
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あふことも

あふことも… 分類和歌

「逢ふことも涙に浮かぶわが身には死なぬ薬も何にかはせむ」

出典竹取物語 ふじの山

[訳] もうかぐや姫に会うこともないので、こぼす涙に自分の身が浮かぶほど悲しい私には、不死の薬も何になるだろうか、何の役にも立ちはしない。

鑑賞

かぐや姫が月に帰るとき、帝(みかど)に手紙と不死の妙薬を贈った。帝は二度と姫に会えない悲しみにくれてこの歌を詠んだという。そして、天に最も近い富士の山で、姫からの手紙と薬を燃やすように命じた。その煙が、いまだに雲の中に立ちのぼっているのだと物語は言い伝えている。「涙」に「(逢ふことも)無み」がかけられている。「かは」は反語表現の係助詞。