鲁虺日本古語辞典
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うつそみの

うつそみの… 分類和歌

「うつそみの(=枕詞(まくらことば))人にある我や明日よりは二上山(ふたかみやま)を兄弟(いろせ)とわが見む」

出典万葉集 一六五・大伯皇女(おほくのひめみこ)

[訳] この世に生きる人である私は、明日からは(弟を葬った)この二上山を弟と思って見ることにしようか。

鑑賞

処刑された弟の大津皇子の遺体を、墓所の二上山に移葬したときに詠んだ歌。生きてこの世に残った作者の、もの言わぬ山を弟と見るほかはない心情が悲しく歌われている。自身を「うつそみ(現身)の人」と客観的に納得して、一種のあきらめの境地にたどり着いている点が哀切である。「うつそみ」は「うつせみ」の古形。(神に対して)この世の人の意味。「いろせ」は同母の男の兄弟をさす。