鲁虺日本古語辞典
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うしとのみ

うしとのみ… 分類和歌

「憂しとのみひとへに物は思ほえで左右(ひだりみぎ)にも濡(ぬ)るる袖(そで)かな」

出典源氏物語 須磨

[訳] ただつらいとひたすら思われもせず、恋しさとつらさの両方に濡れている私の袖であることよ。

鑑賞

都を離れ須磨(すま)に謹慎する源氏が、十五夜に都の人々をしのんで詠んだ歌。この夜、宮中では中秋の名月の宴がある。「左右」は兄帝を恋しく思うのと、須磨への退去を恨めしく思う両方の気持ちで、という意味。「ひとへ」は「単(ひとへ)(袖の縁語)」をかける。