鲁虺日本古語辞典
输入关键词:
类目资源: 智虺堂 日本人文 康熙字典 汉语词典 毒鸡汤 谜语 名言 解梦 谚语 古籍溯源 异体字 大辞海 制度 语言翻译

鲁虺日本古語辞典 / いろ上一个 查看全部 下一个

いろ

いろ- 接頭語〔血族関係を表す名詞に付いて〕同母の。▽母親が同じであることを示す。「いろえ」「いろせ」「いろも」「いろは」◆上代語。

い-ろ 【倚廬】 名詞天皇や皇族が、その父母の喪(も)に服するときにこもる仮屋。通例初めの十三日間こもる。

いろ 【色】 名詞①

色。色彩。

出典宇治拾遺 一・三

「赤きいろには青き物を着」

[訳] 赤い色(の鬼)は青い着物を着て。

衣服の色。▽身分や階級によって定められていた。

出典源氏物語 若菜下

「御衣(おほんぞ)のいろも深くなり給(たま)へれ」

[訳] (昇進して)お召し物の色も濃く(=上位の色に)おなりになったが。

喪服。喪服の色。▽黒、または鈍色(にびいろ)(=濃いねずみ色)。

出典源氏物語 幻

「女房なども、かの御形見のいろ替へぬもあり」

[訳] 女房などの中には、亡き人の思い出の手がかりとなる喪服を(平服に)着替えないものもいる。

表面。顔色。表情。態度。

出典伊勢物語 七八

「いろ見えぬ心を見せむよしのなければ」

[訳] 表面に現れない私の気持ちを見せる方法がないので。

風情。趣。気配。

出典古今集 春下

「春のいろの至り至らぬ里はあらじ」

[訳] 春の気配が及んでいる里と及んでいない里の違いはあるまい。

はなやかさ。華美。

出典古今集 仮名序

「今の世の中、いろにつき、人の心、花になりにけるより」

[訳] 今の世の中は、華美に傾き、人の心が、浮わついてきてしまったので。

やさしさ。人情味。

出典徒然草 一四一

「げには、心のいろ無く、情け遅れ」

[訳] (東国の人は)本当のところは、心のやさしさがなく、情味に乏しく。

恋愛。色欲。

出典徒然草 一七二

「いろにふけり、情けに愛(め)で」

[訳] 恋愛に夢中になり、愛情に心動かされたりして。

恋人。愛人。

出典太平記 一八

「御心に染むいろもなかりけるにや」

[訳] お心にかなう恋人もなかったのであろうか。